お届けするのは、ロシアのお話から『しずかなおはなし』と『ソーニャと森の魔女』の2本立て。どちらも0歳から楽しめる人形劇です。
『しずかなおはなし』は深い森の中で生きる、ハリネズミや小さな生き物たちの様子を味わい深く描いたお話。
『ソーニャと森の魔女』は元気で働き者の女の子ソーニャが活躍する、マトリョーシカ人形のようにかわいいお話です。
お届けするのは、ロシアのお話から『しずかなおはなし』と『ソーニャと森の魔女』の2本立て。どちらも0歳から楽しめる人形劇です。
『しずかなおはなし』は深い森の中で生きる、ハリネズミや小さな生き物たちの様子を味わい深く描いたお話。
『ソーニャと森の魔女』は元気で働き者の女の子ソーニャが活躍する、マトリョーシカ人形のようにかわいいお話です。
チケット発売中
公演日 | 2017年3月20日(月) |
---|---|
時間 | 開場 10:30 / 開演 11:00 / 終演予定 11:55 |
料金 | 【全席自由/税込】 ・子ども:500円 ※大人1名につき2歳未満1名無料 |
会場 | メッセホール |
主催 | ひこね市文化プラザ(指定管理者:株式会社ケイミックス) |
---|---|
後援 | 彦根市 / 彦根市教育委員会 / 彦根商工会議所 / 彦根商店街連盟 |
チケット発売日 | 1月22日(日)9:00~ | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 【全席自由/税込】 ・子ども:500円 ※大人1名につき2歳未満1名無料 | ||||||||||
ご注意 | ※発売日初日は電話/インターネットでの予約の受付のみ。 |
||||||||||
|
1948年。人形劇団クラルテは、第二次世界大戦後の大阪の焼け跡から生まれました。
第一次世界大戦が終わったとき、ヨーロッパでは、焼け跡の隅々に、人々の荒廃した心に文化の火を灯そうと、アンリ・バリュビウスやロマン・ロランらが文化運動「クラルテ・ムーブメント」を興しました。
クラルテの劇団名は、そこからとったものです。
たとえささやかなものであっても、明るい文化の火を灯し続けたいという思いは、創立当初から変わることはありません。
人形劇団クラルテは、子どもから大人まで楽しめる人形劇をつくり、上演しています。
小学校への巡回公演は劇団創立当時から重要な活動として継続し、また、幼児のためには、「おひさま劇場」という公演スタイルで全国を飛び回っています。
大人を対象としたものとしては、近松門左衛門の作品をはじめ、シェイクスピアなど、
古今東西の名作を現代人形劇として取り上げ、毎年秋に劇場上演しています。
またクラルテでは、人形劇の向上のためのワークショップや講習会なども行っています。
ひこね市文化プラザチケットセンター
TEL:0749-27-5200