歴史特別講座 佐藤純彌監督 講演会 映画「桜田門外ノ変」を語る! 自主事業

「男たちの大和/YAMATO」の佐藤純彌監督が挑む、幕末の真相。
日本の未来を変えた、歴史的大事件を今、暴く!
2010年10月16日、全国公開の映画「桜田門外ノ変」について、本作品の監督・佐藤純彌氏が語ります。
映画「桜田門外ノ変」オフィシャルサイト
1932年11月6日生 東京都出身。1956年、東京大学仏文学部卒業後、東映5期生として入社、東京撮影所勤務。助監督として家城巳代治監督、今井正監督らにつく。
1963年公開の『陸軍残虐物語』で監督デビュー、同作品で第14回ブルーリボン新人賞受賞。1968年、東映からフリーに。以降、東映のギャング映画や実録路線の作品を発表。
テレビでは『キイハンター』や『Gメン’75』の演出を手がける。
1975年『新幹線大爆破』ではオールスターキャスト、1976年『君よ憤怒の河を渉れ』以降、日本映画史上に残るスケールの大きな作品を数多く手がける。1984年、初の日中合作映画『未完の対局』では、モントリオール世界映画祭グランプリを受賞。1988年『敦煌』では第12回日本アカデミー最優秀監督賞を受賞。2005年『男たちの大和/YAMATO』では第48回ブルーリボン監督賞受賞。
2008年春、旭日小綬章を受章。
『陸軍残虐物語』、『君よ憤怒の河を渉れ』、『植村直己物語』、『おろしや国酔夢譚』、『男たちの大和/YAMATO』ほか
文章・写真提供:『桜田門外ノ変』映画化支援の会
「桜田門外の変」とは
安政7年(1860)3月3日、江戸城へ向かう大老井伊直弼が、外桜田門外で水戸藩・薩摩藩の脱藩浪士18名に襲撃され暗殺された事件。
安政2年(1855)に来日したアメリカ総領事ハリスは、日本との通商条約調印を求めていましたが、開港に反対する勢力が多く、幕府では条約調印の決断ができない中、安政5年4月に直弼が大老に就任しました。直弼は、開港に難色を示す孝明天皇の了解を得る努力をしながら条約調印しようとしますが、ハリスの強い要求により、天皇の勅許を得る前に調印することになってしまいました。直弼の政治に反対する水戸藩の徳川斉昭ら一橋派はこれを批判し、孝明天皇から直弼政権を非難する声明「戊午の密勅」を引き出しました。しかしこれは、当時においては違法行為にあたるため、幕府では密勅に関わった者を逮捕し、取り調べた上で処罰しました(安政の大獄)。一方で天皇には条約調印について説明した上で了解を得て、「密勅」は水戸藩から返納するよう求めました。それへ反発した水戸藩の過激派が、直弼を暗殺して一橋派が幕政を担うクーデターを計画したのでした。
文章提供:彦根城博物館
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Lコード: 53112 発売日: 2010年8月1日
24時間Lコード予約 0570-084-005(発売初日は10:00〜受付)
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