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    <title type="text">インタビュー</title>
    <subtitle type="text">インタビュー:</subtitle>
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    <updated>2010-02-10T08:39:37Z</updated>
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      <title>第2回 新庄真一さん</title>
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      <published>2010-02-10T06:52:36Z</published>
      <updated>2010-02-10T08:39:37Z</updated>
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            <name>ひこね市文化プラザ</name>
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      <content type="html"><![CDATA[
        <h4>「すべては喝采のために!!」　</h4>

<p><strong>———「ソング&amp;ダンス55ステップス」の見どころは?</strong></p>

<p><a href="/uploads/interview/096fa1362dd720e50edfd44478119979.jpg" class="lightbox">&#123;exp:imgsizer:size src=&#8221;/uploads/interview/096fa1362dd720e50edfd44478119979.jpg&#8221; width=&#8220;180&#8221; title=&#8221;&#8221; class=&#8220;photo right&#8221;&#125;</a><br />
「ここ!」と申し上げるのが難しいのですが、個人的には、最初の「アプローズ」です。演出・振付の加藤敬二さんから「最初の『アプローズ』というシーンは役者あなた自身そのままで舞台の上に出てください。」と言われました。<br />
これが意外と難しいことで、舞台にすべてをかける役者である「新庄真一」という人間を演じること、喝采のために自分たちは生きている、歌の中にもある、「何故生きているの、それはアプローズのために」ということを、第一にお客様にお伝えするということ、そのために素の自分を表現する必要があります。<br />
そのうえで、他のナンバーも輝いていられたらな、と思っています。<br />
やはり一番の見どころ、というか、一番大事にしているところは、そこですね。<br />
<br /></p>

<p><strong>———まず、このために自分たちはいるのだ、とそれをお客様にお伝えするためにアプローズというシーンがある、ということですね。</strong></p>

<p>そうですね。この作品を表現するうえで非常に重要なナンバーだと思います。<br />
<br /></p>

<p><strong>———演じるうえで、「ソング&amp;ダンス55ステップス」の楽しさ・難しさは?</strong></p>

<p>難しいというところが楽しい、ということであると思いますが、ナンバーが多くて一つ一つが独立した世界観になっているので、それを立て続けに切り替えていく、ということが本番をやっていて難しいことです。<br />
例えば、ひとつのナンバーを表現するだけですごい集中力と時間をかけて、ひとつのナンバーをやっと表現できるのですが、それを1曲目やって、また世界観をがらっと変えて全く違うものを表現していかなければならない。衣装を着替えて、舞台裏を走り回って、また舞台に出た時に集中力というか、切り替えをするのが、一番自分の中では難しく感じます。<br />
<br /></p>

<p><strong>———心情的に楽しいナンバーもあれば、シリアスなナンバーもあります。気持ちの切り替えが大変なのでは、と思うのですが。</strong></p>

<p>そうですね、特に旅公演になりますと、毎回会場が違いますので、衣装のスタンバイや、道具の確認といったこともあります。本番が始まってしまっては取り返しがつかないので、そちらにも集中しつつということになりますので、さらに集中力がいります。自分の中では、衣装に着替えて道具類をチェックして、舞台袖に行き、次のナンバーに集中していく、という風にやっているのですけれども、そこは本当に難しいというか、大変なところです。</p>

<p><br /><br />
<strong>———劇団四季に入団されたきっかけは?</strong></p>

<p>きっかけは、やはり劇団四季の舞台を見た、というのが一番最初です。<br />
中学3年の時に初めて、大阪で「ライオンキング」観たのですが、そのときは舞台そのものを観るのも初めてでした。<br />
その時は、「やりたい」というのなんてめっそうもない、という感じで、「なんだこれは!」という感動でびっくりしました。<br />
それから四季の舞台も含めていろいろな舞台を見ました。「ライオンキング」の次に「キャッツ」を見たのですが、とりあえず将来どうこう関係なく「ダンスをやってみよう」と思ってレッスンを始め、次第に将来のことを考えるようになりました。<br />
<br /></p>

<p><a href="/uploads/interview/6017ef6616843efd539db4cb7d871ca7.jpg" class="lightbox">&#123;exp:imgsizer:size src=&#8221;/uploads/interview/6017ef6616843efd539db4cb7d871ca7.jpg&#8221; width=&#8220;180&#8221; title=&#8221;&#8221; class=&#8220;photo right&#8221;&#125;</a></p>

<p><strong>———彦根のファンの皆さまへのメッセージを</strong></p>

<p>自分も、よく四季の舞台を見に、ひこね市文化プラザに行きました。「アンデルセン」や「夢から醒めた夢」など、普通に学生の時に電車に乗って、バスに乗って見に行っていました。「壁抜け男」も行きましたし、本当によく行っていました。<br />
自分は草津出身ですが、自分が住んでいた滋賀県のお客様にご覧いただけると思うと、それが実際は面識のない方であっても、なにか特別な気持ちになります。　<br />
普段なかなか京都や大阪に来られない方に、是非、ひこね市文化プラザにお越しいただけたら、大変うれしいです。<br />
<br /></p>

<p><strong>———本日はお疲れのところ、ありがとうございました。彦根にお越しいただく6月12日を楽しみにしています。お体に気をつけて頑張ってください。ありがとうございました。</strong></p>

<p>ありがとうございました。彦根では更にレベルアップして皆様にご覧いただけるよう頑張ります。</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>
</p>
      ]]></content>
    </entry>

    <entry>
      <title>第1回 福田直樹さん</title>
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      <published>2009-05-12T08:49:30Z</published>
      <updated>2009-05-14T04:49:31Z</updated>
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            <name>ひこね市文化プラザ</name>
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      </author>

      <content type="html"><![CDATA[
        <p><strong>———ひこね音楽夜話「クラシック事始」第一話について少しお話をお願いします。</strong><br />
　<br />
約300年前、ピアノはイタリアで開発され、ちょうど、モーツァルトやベートーヴェンの頃に広まっていきました。一口にピアノと言っても、300年分の歴史があり、様々な音色があります。見た目はチェンバロとそっくりなピアノというのもあります。第一話では、それぞれの音色の違いに気付いてもらえるような内容になっています。<br />
これまでピアノを使って何度も講演をしてきました。今回の「クラシック事始」では映像も使い、より分かり易くお伝えできるように構成しています。<br />
<br /></p>

<div class="imgbox right gray"><p>&#123;exp:imgsizer:size src=&#8221;/uploads/interview/544117377c2eebda4da34fbc88930134.jpg&#8221; width=&#8220;240&#8221; title=&#8221;&#8221; class=&#8220;photo&#8221;&#125;</p>

<p>ベーゼンドルファーのピアノ
</p></div><p>
<strong>———ピアノにもいくつか種類があって、それぞれ違うのでしょうか？</strong><br />
　<br />
ドイツの名器ベーゼンドルファーは、古典の流れを汲んでいます。同じピアノでも、たとえば、現在、一番ポピュラーなアメリカのスタインウェイと比べると、ベーゼンドルファーはかなりウィーン風の流れをくんだ音色がします。重厚な感じでしょうか。弾き手にとってもかなりエネルギーがいるピアノです。ベートーベンの楽曲は、ベーゼンドルファーで弾いたほうがしっくりきます。</p>

<p><br />
<strong>———今回、どうしてピアノをテーマに選ばれたのですか？</strong><br />
　<br />
新しい楽器が生み出されると、それに呼応して新しい楽曲が生み出されてきました。どういうメカニズムで楽器が出来、どういう曲が出来てきたのかを知ることは、クラシックを楽しく聴くきっかけになります。また、あらゆる作曲家がピアノを使って曲を作ります。オーケストラの曲でも、全てのパートをまずピアノで作るんです。全ての音域をカバーしているのがピアノ。ピアノを知ることで、クラシックに限らず、あらゆる音楽をより楽しめるようになると思います。<br />
<br /></p>

<div class="imgbox right"><p>
&#123;exp:imgsizer:size src=&#8221;/uploads/interview/44370e65f8631a034a9c721dac622742.jpg&#8221; width=&#8220;240&#8221; title=&#8221;&#8221; class=&#8220;photo&#8221;&#125;</p>

<p>チェンバロ
</p></div><p>
<strong>———楽器として、ピアノの魅力とはどこにあるのでしょうか？</strong></p>

<p>ピアノの発明と進化は、それまでになかった音域を演奏することが可能にしました。そのことによって、人の声の音域も広がっていきます。歌曲などもピアノ共に進化します。言い替えれば、チェンバロ時代には出せなかった人の音域が、ピアノが音域を広げたことで求められるようになり、人もそれにあわせて進化したことになります。人の声にまで影響するくらい、ピアノはその時代の意味を持つ楽器なのです。</p>

<p><br />
<strong>———クラシックは敷居が高いと思われがちですが、本当にそうなのでしょうか？</strong></p>

<p>私はクラシックほど敷居が低い音楽はないと思っています。テレビなどで一番よく耳にしているのはクラシックを元にしたメロディーなんですよ。とても有名なCMの音楽が、チェンバロ時代にバッハが作曲したものだったことなどはよくあります。また、どの音楽のコンサートよりクラシックのチケットが一番入手し易いのも事実ですし、クラシックの奏者には何処でも気楽に会うことが出来ます。他のジャンルではそうはいきません。どこかで制限がかかってしまう。一番身近に転がっていて、親しみやすいのがクラシックです。それがいつの時代に作られたものかを知ることで、クラシック音楽をより身近に感じてもらいたいと考えています。</p>

<p><br />
<strong>———クラシックと現代の音楽の楽しみ方に違いはありますか？</strong></p>

<p>現代の音楽はすべてクラシック音楽の規則性を元にしています。音楽的な技術はハイドンやモーツァルト当時と変化していません。ベートーヴェンやショパンのハーモニーの上をいく楽曲は現代にはありません。そう考えると、今の音楽は幼稚なのかもしれません。特に、日本の曲は、今から200年くらい前の技術で全部かけてしまいます。ニューミュージックは使い古された音楽の退化している部分。フォークがまだ少し新しい感じです。オシャレな曲の多いJAZZでも、今から100年位前のドビュッシーと同じくらい。音楽は12の音の組み合わせで作られています。12個しかないので、新しい音楽を作るのは難しいですね。<br />
昔は響きがメインで今は言葉がメインですから、時代によって人の志向が違うのは仕方がないと思います。</p>

<p><br />
<strong>———今回の「クラシック事始」を聴いて、クラシックに関心を持ち、もっと楽しみたいと思ったとき、さらに一歩踏み出すためのお勧めの作曲家や楽曲はありますか？</strong><br />
　<br />
今日聴いていただく曲の中で、気に入った作曲家がいれば、他の作品を聴いてみるのが面白いのではないでしょうか。私は個人的には、バッハが好きです。全ての音楽の基本はバッハ。全ての作曲家がバッハを勉強し、自作の原点にしています。一番基本的な作曲家なのに、バッハは音楽の中でもかなり難しい。一筋縄ではいかない作曲家です。そこがまた素晴らしいんですけれど。</p>

<p><br />
<strong>———クラシックから学ぶ、音楽の楽しみ方とはなんでしょう？</strong></p>

<p>音楽家としてお話しますと、音楽の一番の楽しみは音色。それはどのジャンルについてもいえます。たくさんの有名な曲を聴いてもらって、そのなかに音色が「きれいだな」と思う一瞬があれば、それで最高です。その“ハッとする瞬間”を楽しむことがクラシックだけでなく、あらゆる音楽の新しい楽しみ方になります。たとえば、カラオケに行って、ただ、賑やかに歌うだけではなく、自分の音色のきれいな部分を聴いてもらいたいと思うようになると音楽を楽しんでいると思いますね。音楽を楽しんでいる人のクォリティ、音色などの部分に、大切に耳を傾けてもらいたいです。<br />
<br /></p>

<p>
</p><div class="imgbox right"><p>
&#123;exp:imgsizer:size src=&#8221;/uploads/interview/ad039d58bb9262a55459d39940d5babc.jpg&#8221; width=&#8220;240&#8221; title=&#8221;&#8221; class=&#8220;photo&#8221;&#125;
</p></div><p>
<strong>———次回、6月12日に開催される第二話の聴きどころを教えていただけますか？</strong></p>

<p>第二話は室内楽の面白さをテーマにしています。ピアノは弾き手の「ヴィルトーゾ（名人芸）」が注目されますが、室内楽はいろいろな音を合わせるアンサンブルが醍醐味となります。アンサンブルの基礎は弦楽四重奏で、それを大成させたハイドンと同時代を生きたモーツァルトとブラームスから弦楽器が奏でる室内楽の楽しさをお伝えします。「ヴィルトーゾ」と「アンサンブル」の楽しさがわかると、普段から耳にする音楽がより楽しくなってくると思います。</p>

<p><br />
</p><p class="arrow"><a href="http://bunpla.jp/event/detail/10/" title="ひこね音楽夜話「クラシック事始」第2話 よーいハイドン！もっとモーツァルト だからブラームス">ひこね音楽夜話「クラシック事始」第2話 よーいハイドン！もっとモーツァルト だからブラームス</a></p>
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