2018年3月に7作目の著書となる『三成 最後の賭け』(新潮社)を出版した彦根市在住の歴史時代小説作家・矢的竜が、文献から物語をイメージしていく歴史の見方をお話しします。
石田三成研究家の田附清子との対談では、三成をテーマに『三成 最後の賭け』で描かれた内容を踏まえ、歴史観の違いをお楽しみいただきます。
講 師:矢的 竜(歴史時代小説作家)
対談者:田附 清子(石田三成研究家/佐和山城研究会 代表)
※ロビーにて、矢的竜の著書の書評や記事など多数展示いたします。
※書籍や戦国グッズの販売も行います。